サイズ:横幅40 高さ31 マチ幅10 玉縁パイピング基準
シュランケンカーフ(子牛革):ドイツ・LUDWIG PERLINGER GmbH社・ダークブラウン
(別称ドイツシュリンク・ぺリンガー社)
金具、ファスナーはゴールド
LIMONTA社 ナイロン ダークグリーン
片側は最大幅のファスナーポケット
ミリタリーグリーンに近い感じの色です
PRYMバネホックの頭はシュランケンカーフのクルミ仕上げ
底脚もゴールド
ぺリンガー社製シュランケンカーフ使用 裏革貼り有り Lサイズ
ブラケット型の変更につきましてはご指示ください。
<仕様詳細>
本体革:シュランケンカーフ ダークブラウン
サイズ:横幅40 高さ31 マチ幅10 (玉縁パイピング間の寸法)
裏革貼り仕様
金具全てゴールド(底脚5本・カン・Dカン・ナスカン・ファスナー)
糸色:ダークブラウン(ボディ色と同色)
内装:LIMONTA社 ナイロン DAVIS ダークグリーン
仕様は別紙
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ドイツ LUDWIG PERLINGER GmbH ペリンガー社 シュランケンカーフ ネイビー
糸色はライトブラウン
裏革 ブッテーロ ワイン
手縫い腕時計用ベルト サイズオーダー ぺリンガー社製シュランケンカーフ使用
革 名 : ドイツシュリンク(シュランケンカーフ)
原産国 : ドイツ
タンナー:ペリンガー社 LUDWIG PERLINGER GmbH
SOLO(三宅縫製所)HP http://www.solo-studio.net
SOLO オンラインショップ http://solo-studio.shop-pro.jp
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シュランケンカーフ(子牛革):ドイツ・LUDWIG PERLINGER GmbH社・ブラック
(別称ドイツシュリンク・ぺリンガー社)
サイドホックもセンターホックも無しのご指示
すっきりシンプルトート
内装はLIMONTAナイロン ネイビー
今回で3本目、ビジネス用ブラックトートとしてご注文頂きました。
■ご注文内容■
ぺリンガー社製シュランケンカーフ使用 NIシルバー金具 裏革貼り有り Sサイズ
■仕様・サイズ等■
W36×H30×D12(底玉縁基準)
ハンドル長さ 51cm
ハンドルブラケット取り付け幅 14.5cm
糸色 ブラック
金具 全てシルバー
【内装ポケット】
limontaナイロン ネイビー
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男性のお客様からのリピートで大きめの素敵なトートバッグなのですが、、
肝心の鞄の写真が消えてしまいました。
シュランケンカーフの赤は正式には、公式?にはライトレッドが定番色になります。
ライトというほど明るくも無くオールシーズンで持てる色合いです。
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入港予約待ちのシュランケンカーフ ブラックが
僅かばかりですが、やっと入荷しました。
ご予約順にご案内のメールをさせて頂きます。
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サイズ:横幅35 高さ30 マチ幅13 玉縁パイピング基準
ハンドル長さ:52cm(ボディ上端から上端まで)
シュランケンカーフ(子牛革):ドイツ・LUDWIG PERLINGER GmbH社・ライトグレー
(別称ドイツシュリンク・ぺリンガー社)
こちらのLIMONTAナイロンのブルーも正規代理店での取り扱いが終了となってしまいました
LIMONTAナイロンの廃番色は国産ナイロンで対応させて頂きます
各色ご用意可能です
■ご注文内容■
ぺリンガー社製シュランケンカーフ使用 NIシルバー金具 裏革貼り有り Sサイズ
■仕様・サイズ等■
W35×H30×D13(底玉縁基準)
ハンドル長さ 52cm
ハンドルブラケット取り付け幅 14.5cm
糸色 ライトグレー
金具 全てシルバー
【内装ポケット】
limontaナイロン ブルー
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秋冬に掲載予定でしたが遅くなってしまいました
どのタイプのカバンでもコーナーや底にワンポイントパッチを施工することが出来ます。
遠慮なくお問い合わせ下さい。
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シュランケンカーフ ブラック
サイズ:横幅36 高さ30 マチ幅12 玉縁パイピング基準
ハンドル長さ:58cm(ボディ上端から上端まで)
シュランケンカーフ(子牛革):ドイツ・LUDWIG PERLINGER GmbH社・ブラック
(別称ドイツシュリンク・ぺリンガー社)
ワンポイントイメージA
見た目だけではなくコーナーがしっかりします
倒れないようにホック付きストラップで
Mac book air シェルカバー付きで収納、PROでも収納可能です
iPadは11インチも縦に収納可
ファスナー裏も縁巻きもシュランケンカーフ
■ご注文内容■
受注製作 0-10 Aタイプ オールレザー 天ファスナー トート
ぺリンガー社製シュランケンカーフ使用 裏革貼り有り Sサイズ
ワンポイントイメージA コーナー切り替え シュランケンカーフ使用
■仕様・サイズ等■
W36×H30×D12(底玉縁基準)
ハンドル長さ 58cm
ハンドルブラケット取り付け幅 15cm
金具 全てシルバー
【内装ポケット】
limontaナイロン エンジ
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サイズ:横幅38 高さ28 マチ幅8 玉縁パイピング基準
シュランケンカーフ(子牛革):ドイツ・LUDWIG PERLINGER GmbH社・ネイビー
(別称ドイツシュリンク・ぺリンガー社)
リモンタ社ナイロン サファイア
綺麗な発色で定番人気でしたが、年明けに廃番になりました
ぺリンガー社製シュランケンカーフ使用 裏革貼り有り Sサイズ
<仕様詳細>
本体革:シュランケンカーフ ネイビー
サイズ:横幅38 高さ28 マチ幅8 (玉縁パイピング間の寸法)
裏革貼り仕様
金具:NIシルバー(底脚5本・カン・ファスナー)
糸色:ネイビー
内装:LIMONTA社 ナイロン DAVIS サファイア
内装仕様は別紙
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イタリア(トスカーナ地方サンタクローチェ)WALPIER社・
色 グリーン
糸色は革より濃い目のグリーンでご指示いただきました。
YKKエクセラのアンティークブラスでWファスナーになります
磨きがかけられてますから手触りツルツルです
製作中の写真で本体のコバが未処理です
ファスナー引き手も受けも手縫い
製作中に撮影
今回はハンドルも手縫いです
ボディの外周は標準で手縫いです
受注製作 0002 オールレザーブリーフケース ブッテーロ(イタリア革)使用
SOLO(三宅縫製所)HP http://www.solo-studio.net
SOLO オンラインショップ http://solo-studio.shop-pro.jp
KIGUさんで取り扱いのVARIA VS3 コニカル刃です。
フラット刃と比べると酸味は控えめで甘みやボディ感は強めな感じです。
エウレカはフラット刃、VARIAはコニカル刃、
粉の断面が多角形で多面なのがコニカルで、
細長く少面なのがフラットなので、蒸れ方も抽出も変わります。
刃を440ステンレスのチタンコーティングのハイパーノヴァに変えてみました。
青い色
結果、静電気が少なくなって、
ちょっと酸味寄りでクリアになって少しフラットに近い感じになりました。
VS3もエウレカもそれぞれの味わいが楽しめますが、挽く速度や
静電気やドーシングの時に粉をホルダーに移すとか毎回のオペレーションを考えると、
やっぱりエウレカのシングルドース仕様が断然ラクです。
これからはプアオーバー兼用として活躍してくれそう
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サイズ:横幅39 高さ28 マチ幅9.5 玉縁パイピング基準
ハンドルの長さを通常より2?長く変更のご指示をいただきました
シュランケンカーフ(子牛革):ドイツ・LUDWIG PERLINGER GmbH社・ライトグレー
(別称ドイツシュリンク・ぺリンガー社)
ファスナー、金具、シルバー
LIMONTA社 ナイロン グレー
PRYMバネホックの頭はシュランケンカーフのクルミ仕上げです
奥のベージュとブルーのネクタイはMarinella napoli
手前の薄ピンクのネクタイはSanseverino napoliのセッテピエゲ
2022.07.30 付けブログ記事と同じお客さまの2本目になります
ハンドル長さを2センチ長くご指示いただきました
ぺリンガー社製シュランケンカーフ使用 裏革貼り有り Lサイズ
ブラケット型の変更につきましてはご指示ください。
<仕様詳細>
本体革:シュランケンカーフ ライトグレー
サイズ:横幅39 高さ28 マチ幅9.5 (玉縁パイピング間の寸法)
※ハンドルを通常より2センチ長く変更
裏革貼り仕様
金具全てNIシルバー(底脚5本・カン・Dカン・ナスカン・ファスナー)
糸色:ライトグレー(ボディ色と同色)
内装:LIMONTA社 ナイロン DAVIS グレー
仕様は別紙
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トーマスメイソン、アルビニ、カルロリーバとか他にも沢山ありますが、
海外生地メーカーはなんといってもやはり着心地が良いです
同じ番手でも全く肌触りが違うんです。
あとは、なんといっても色や柄のラインナップも桁違いです。
やはりシャツ文化の歴史の長さを感じさせられます。
国産生地で良い生地を選ぼうと思ってもなかなか無いんです
特にこの暑い時期は生地の素材や厚みで涼感にもすごく影響が出てきます。
ちょっとでも厚みがあるとすごく熱く感じます
特にジャケットを着た時はその影響は大きく、暑いだけで極端に疲労します。
生地の厚みや素材は仕立てにも影響します。
厚みのある生地と薄手の生地では仕立て方も変わります
無理矢理仕立てると、ゴワゴワのとんでもないシャツになってしまいます。
狙った仕立てに合った生地で体に合った疲れない仕立ての、立体的なシャツが良いシャツです。
その点、日本では沢山のインポート生地が選べるので恵まれているなーといつも実感します
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こちらは今年の写真、ボレリの作り方でいせ量も同じで仕立てました
左はグランディ&ルビネッリ G&R(Grandi&Rubinelli)綿麻
右はカンクリーニ(Canclini)
カンクリーニは安定のイタリアシャツ生地メーカーで、普段使いには最適ですね
画像が荒くて伝わりにくいかもしれませんけど、
G&Rはまだ歴史の浅い生地メーカーです。
1990年にイタリアで「Rubinelli」と「Grandi」が創業しました。
Rubinelliさんはもともと「TESTA」社の生産部の責任者で
同僚で技術部門のトップだったGrandiさんと独立して「Grandi&Rubinelli」を設立しました。
2人とも独立してもっと良い生地を作りたいと考えていたそうです。
確かにどの生地もいわゆる一般受けと言いますか、
ビジネスマンが好みそうな定番のシャツ生地は作らず、綿麻中心で
どちらかというと質感とか雰囲気重視の感じがします。
薄さと艶のある上質な綿麻がふわっとした雰囲気に仕上がりました
実際に着ると着てないくらい涼しいですよ
素晴らしい生地メーカーだと思います
]]>2年以上も前の写真ですが、ボレリのパターンといせ量とか芯地とか、、
どうしても知りたくて開けた所で、この写真は襟台の裏です
厚手の布接着芯でした、斜めに伸縮方向で貼られています
外しちゃいました
襟付けはいせ込みながらミシン縫いで、襟台裏の仕上げは手まつり縫いしています。
かなり曲線的です
後ろ身頃も山形でかなりのいせ量です。
シャツの命、肩線の内側処理の手縫糸を外してる所です
ボレリはもちろん袖後付けで、ジャケットと同じで前振りひねりで付けています。
前肩で袋状に付けてあって後ろ肩はちゃんと斜めに削られています。
袖山なんかは袖側のイセも異常なほど強いです
ボレリの場合、ミシンでイセながら付けて、
裏処理はミシンでかけれないイセ量なので手縫いでまつり仕上げです
肩線もカーブしてます
襟と襟台です
襟も思っていたよりしっかりとした布接着芯でした
裏地に一枚薄いフラシ芯が入っていますが、おそらくカラーステイ用かなと
シャツは奥が深いです
とっても勉強になりました
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